- 2004/12/6 「外断熱出前講演会」の第3回を開催しました。
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主 催 NPO外断熱推進会議 北陸支部
日 時 12月6日(月) 13:30〜15:00
会 場 松村物産梶@金沢市広岡2−1−27
テ ー マ 「北欧の住まいと外断熱」
内 容 @ 日本の住居の問題点
A 北欧の最新マンション事情
B スウェーデンの無暖房住宅
C 建物再生の現場
D 北陸での外断熱工事の事例
(木造、S造、RC造断熱改修)
今回は、北陸支部に新入会された 潟Rンフォルト 坪井孝夫会員のご尽力により、
石油系の中堅総合商社 松村物産梶@さんへ出前講演させていただきました。
潟Rンフォルトさんは、同社のリフォーム部門ともいうべき存在ですが、
外断熱と断熱改修という切り口で、今後の躍進を模索しておいでます。
お蔭様で32名もの参加をいただき、最後の質疑応答まで、熱気溢れる講演会となりました。
講演内容は従来通りですが、事例紹介が少しずつ充実してきており、今後も地道なPR活動を進めていきたいと思っております。
坪井さん、潟Rンフォルトさん、どうも有り難うございました。今後とも、力を合せて頑張りましょう。
講師担当の高屋、田村 お世話いただいた坪井さん 熱気溢れる会場
- 2004/10/7 外断熱改修工法見学会が開催されました。
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主催 轄iョ設計環境デザインルーム
真柄建設
東邦レオ
協力 出光興産
にて、既存コンクリートアパートを断熱改修工事中の現場の見学会が開催されました。
日 時 : 9月22日(水)23日(祭) 10:00〜17:00
現 地 : 金沢市泉野出町地内
以下、高屋さんより、ご報告をいただきました。
両日合わせて24組、計30名の方が熱心に現場状況を見学され、工法に見入っていました。
なお、今現在もデータロガ-にて計測中です。来春にデータをまとめる予定です。
□具体的な工事内容
1.外壁断熱改修 外壁に断熱材を貼り、夏の暑さ・冬の寒さを防ぎます。
2.屋上断熱防水 屋上に断熱材を貼ります。直射日光の熱による温度上昇を防ぎます。冬は雪による冷えを防ぎます。
3.サッシのガラス改修 シングルガラスをペアガラスに入替えることによって、結露を防ぎます。
4.24時間換気システム 部屋の空気を24時間入替え、新鮮空気を保ちます。清潔な住環境を維持します。
□見学会時の現場の工事進捗状況
1.外壁断熱改修 断熱材を貼り終え、外壁仕上の下地塗りが30%程終了していました。
2.屋上断熱防水 断熱材を貼り終え、防水も終了していました。工事完了。
3.ガラスの改修 工事準備中です。工程的には最後の方になる工事です。
4.24時間換気システム 工事は完了していました。クリーンな住環境です。
- 2004/9/18 外断熱改修工法見学会が開催されます。
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主催 轄iョ設計環境デザインルーム
真柄建設
東邦レオ
協力 出光興産
にて、既存コンクリートアパートを断熱改修工事中の現場の見学会が開催されます。
日 時 : 9月22日(水)23日(祭) 10:00〜17:00
現 地 : 金沢市泉野出町 駐車場もご用意しております。
結露・カビでお困りの方、特にマンション、アパートのオーナー様には、画期的な改修工法のご案内です。
みどころ満載の見学会。見学希望の方はご遠慮なく
TEL 076−263−8788 轄iョ設計まで お問い合わせ下さい。詳しいご案内をさせていただきます。
- 2004/8/8 高気密・高断熱・鉄骨アパートの「完成内見会」を開催しました。
- 内見会当日は天候にも恵まれ、2日間合計28組の方々が見学に訪れてくださいました。
当初からの目論見どおり、入居希望者の方だけでなく、アパートオーナーの方々も多勢ご来場いただき、
外断熱という考え方を切り口に、高気密・高断熱という居住性能の高性能化を目指すという試みへの関心の高さを実感すると同時に、
確かな手ごたえを感じることができました。
ご来場いただいた皆様、そしてご協力いただいた関係各位の皆様方に、改めて厚く御礼申し上げます。
- なお当日は、建設通信新聞様、北陸工業新聞社様、石川県中小企業家同友会様より取材を受けました。
8月16日付「建設通信新聞」の紙面は こちら をどうぞ
8月9日付「建設工業新聞」の紙面は こちら をどうぞ
8月25日付石川県中小企業家同友会報「DOYUいしかわ」の紙面は こちら をどうぞ
- 2004/8/2 高気密・高断熱・鉄骨アパートの「完成内見会」を開催します。
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企画 潟gリム(田村優樹)
設計 轄iョ設計環境デザインルーム
施工 鞄c村
にて、建設が進められてきた都心型・高気密・高断熱・鉄骨アパート「TRM香林坊光ル海」がいよいよ完成。
オール電化ということもあり、北陸電力さんのご協力も得て、完成内見会を開催することになりました。
日 時 : 8月7日(土)8日(日) 10:00〜17:00
会 場 : 金沢市香林坊2−10−28 TRM香林坊光ル海
単身者向けのアパートですが、インナーガーデンや、ロフトが付き、
サンルームや水廻りなどはフロスト硝子の間仕切りで区切られているため
居住空間は、透明な光が溢れる、すっきりとしたワンルームとなっています。
また、当日は会場にて、高気密・高断熱の建築工法の詳細のパネル展示もみられます。
みどころ満載の内見会。見学希望の方はご遠慮なく
sotodan@tamura-trm.com までお申込み下さい。詳しいご案内をさせていただきます。
- なお当日ご都合の悪い方のために「仮想内見会」も用意いたしました。
「ただいま建設中です」の「香林坊アパート」の工事日誌をご覧下さい。
- 2004/7/26 「外断熱出前講演会」の第2回を開催いたしました。
- 20名先着で募集しましたが、23名の参加で会場は超満員。
内容のバランスや、質疑応答までの時間配分もうまくまとまり、今後もしばらくはこの形で継続していこう、という内容になったのではないかと思っています。
- なお当日は、北陸朝日放送様、北陸工業新聞社様にも参加いただきました。
7月27日付「建設工業新聞」の紙面は こちら をどうぞ
- また当日の講師をお引き受けいただいた、東邦レオの前田所長も 紙面 にてご紹介されています。
- 2004/7/16 「外断熱出前講演会」の第2回を開催いたします。
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主 催 NPO外断熱推進会議 北陸支部
日 時 7月26日(月) 18:00〜20:00
会 場 金沢勤労者プラザ 金沢市北安江 3−2−20
テ ー マ 「北欧の住まいと外断熱」
会 費 1,500円 (資料費、飲み物付)
内 容 @ 日本の住居の問題点
A 北欧の最新マンション事情
B スウェーデンの無暖房住宅
C 建物再生の現場
D 北陸での外断熱工事の事例
参加ご希望の方は、7月21日までに sotodan@tamura-trm.com 宛
メールにてお申込み下さい。なお恐縮ですが、会場の都合で、先着20名様とさせていただきます。
出前希望が多いようでしたら、さらに第3回、4回と企画させていただきますので、遠慮なくどしどしお申込み下さい。
- 「外断熱の家をつくろう」外断熱建築相談会 第3回は、8月7、8日の土、日を利用して
高機能都市型鉄骨アパートのテストケース「香林坊アパート」の内見会とさせていただきます。
詳しい案内をご希望の方は こちら からお申込み下さい。
- 2004/6/19 外断熱推進会議「北陸支部」として新たな活動に取り組みます。
- 「外断熱講演会」の「出前」を始めました。
当面のテーマは
1.外断熱ってな〜に?・・・ビデオとパンフによる初歩的な解説
2.北欧の住まいと外断熱・・・北欧視察旅行の体験報告
3.日本の現状と北陸における試み・・・施工事例の報告
という内容で、高屋さんと協力しながらやっていきたいと考えています。
対象は、各種業界団体(設計、建築、防水、左官、メーカー等)とし、ドシドシおしかけて行って、
外断熱への理解を深めていただき、仲間の輪を広げようというわけで、内容の不足は、熱意で補って、
少しずつ充実させていければいいかなと、甘い考えを持っています。
「出前」ご希望の方は、団体名明記の上 sotodan@tamura-trm.com 宛、メールにてお申込み下さい。もちろん無料です。
業界団体でなくても、「外断熱」に興味のある方々の集まりであれば、出前いたしますので、お気軽にお申込み下さい。
(実は、6月21日に第1回の「出前注文」が入っているのです。)
- 東京本部で大盛況の「外断熱の家をつくろう」外断熱建築相談会を、北陸支部でも始めることにしました。
詳しくは こちら をご覧下さい。
- 2004/6/12 金沢支部は「北陸支部」になりました。
- 6月12日(土)東京本部において、平成16年度特定非営利活動法人外断熱推進会議理事会及び通常総会が開催され、
平成15年度の収支決算報告や、平成16年度事業計画等について、全会一致で承認されました。
また、新たに甲信越支部が発足するに伴い、支部名称が以下の通り変更になりました。
●九州支部 :〒815-0081 福岡県福岡市南区那の川1丁目11番18号
双和開発一級建築士建築事務所内(管理建築士 西田長生)
TEL:092-521-0119 FAX:092-521-0256
E-mail:n_nagawo@hotomail.com
●関西支部 :〒579-8013 東大阪市西石切町5-1-42
TEL:0729-86-0432 FAX:0729-86-0433
E-mail:yukio.hiroguchi@tuzuki.com
●北陸支部 :〒920-0831 金沢市東山3-3-34
株式会社田村 田村優樹(まさき)
FAX 076-252-2363
E-mail sotodan@tamura-trm.com
●甲信越支部:〒380-0913 長野県長野市川合新田1348-4
支部長:御子柴保行 事務局:横沢由明
TEL:026-221-8615(Fax兼用)
- その他の決議内容等詳細については NPO外断熱推進会議 のホームページをご覧下さい。
- なお「外断熱」をめぐる最近の動きについて、北陸工業新聞社より取材を受けました。
6月16日付「建設工業新聞」の紙面は こちら をどうぞ
- 2004/4/8 改めて「自己紹介」から始めさせていただきます
- 皆さん、こんにちは。金沢支部の田村です。大変遅くなりましたが、まずは自己紹介から始めたいと思います。
◆自己紹介
「外断熱推進会議金沢事務所」をお預かりしております。田村優樹(まさき)と申します。本業は「株式会社田村」という総合建設業を営んでおります。
外断熱工事に特化した会社ではありませんので(実際、まだ外断熱の実績がありません)会社の概要及び個人の経歴につきましては、本ホームページの別のコーナーでごらんいただければと思います。
◆外断熱との出会い
大正4年創業の地方の中小ゼネコンの3代目としてこの厳しい経営環境の中をどうして生き残っていくべきかと悩みながら「環境・健康」というテーマには特に注目しておりました。
そんなある日「世界でいちばん住みたい家」という赤池さんの著作に感銘を受け、一連の著作を読みふけっていたところに出版されたのが「史上最大のミステーク」でした。
すぐに北海道に飛び「EV外断熱」の創業メンバーに加盟しました。(その折に堀内氏と運命的な?出会いがあったようですが、あまり記憶にありません。)
しかし「EV外断熱」時代は、もっぱら受身の姿勢であったため、当然といえば当然なのですが、おぼろげに期待していたような姿とはズレがあり、ますます消極的となっていきました。
ついに脱会を決意したまさにその頃に、NPOを設立された堀内氏からメールが入り、金沢で開催されるフォーラムのお手伝いを要請され、それをきっかけにして、金沢事務所を設立。
あれよあれよといううちに、北欧のツアーにも参加させていただき、今日に至っております。
◆金沢事務所を取り巻く現況
金沢で「外断熱」というと土屋ホームさんの「外断熱の家」という大きな看板が真っ先に思い浮かびます。
つまり、金沢では一般的に「外断熱」というのは木造住宅の用語と受け取られているわけです。
(最近、トヨタホームさんが「外断熱工法」で大きな宣伝を打ち始めたので、鉄骨住宅にも「外断熱」があるという認識が広がり始めているような現況です。)
実は、2月22日付の朝日新聞でも大きく取り上げられたように、石川県では金沢市内の県営住宅の、外断熱方式(湿式)による建替えを進めています。
公営住宅の外断熱化については、金沢は先進地なのです。にもかかわらず、情報公開が不足していて、一般にはあまり知られていないのです。
(上記、朝日新聞の記事はこちらをどうぞ その1 その2 その3)
◆今後の抱負
先日の「北欧・ドイツ外断熱調査」に金沢からは2社が参加しました。当社と「高屋設計」の高屋利行さんです。
(轄iョ設計環境デザインルーム http://www3.ocn.ne.jp/~takaya88 )
頭でわかったつもりになっていても、体感してみなければ理解できないことがあります。
私たちが北欧で確認してきたこと。それはおかしな言い方ですが「はじめに外断熱ありきではない!」ということでした。
住まいの室内環境の快適さや健康を犠牲にすることなく(あたりまえのことです)
一方で地球環境の保全、省資源を徹底的に追及していかねばならない。そのためには「高気密・高断熱」を極めていく必要がある。
それが木造であれば、「無暖房住宅」「ゼロエネルギー住宅」を目指すことになり、それがコンクリート造であれば「外断熱」となる。ということなのだと確信したわけです。
私たちはもちろん、外断熱のコンクリート造の建築の普及を目指して情報提供を進めていきますが、
一方で、木造や鉄骨造(金沢ではこちらが主流です)における、「高気密・高断熱」の標準仕様を定め、推奨していく活動や、
既存建物の断熱改修、コンバージョンの提案活動にも積極的に関わって行きたいと考えています。
そのためにも、まずは高屋さんと力を合わせ、フォーラムに参加していただいた皆さんにも呼びかけながら、
今はまだ小さな輪を、大きなうねりに変え、金沢の地から、北陸地方全体へと発信していけるよう頑張ります。
- 2003/7/7 外断熱フォーラムin金沢のビデオができました。
- 2003/6/17 外断熱フォーラムin金沢が開催されました。
- 建設工業新聞に掲載された記事です。
- 朝日新聞に掲載された記事です。
- 当日、私は金沢事務所として、司会進行役をさせていただきました。以下は、その際の挨拶の一部です。
- NPO外断熱推進会議では、国民が安心して日常生活を送ることができ、さらに地球環境を守ることにつながる「外断熱工法による」住宅・ビル・病院等の建設普及を図ることを目的として活動を行っています。
具体的には、「外断熱マンションに住みたい」「外断熱の住宅を建てたい」「公共の施設や病院は外断熱にすべきだ」というサービスを求めている人と、そうしたサービスを提供できる人との間に立って、
外断熱による「省エネ・健康・高耐久」の街づくりを推進するためのお手伝いをしていきたいと考えているわけです。
さて、「外断熱は内断熱に比べて、どんなところが、どのように優れているのか?」という肝心の問いに対しては、本日の講演で詳しくご紹介があるわけですが、
そんな素晴らしい工法が、何故「がいだんねつ」と呼ばれてみたり、木造の外張り断熱工法と勘違いされてしまったりするのでしょうか?
官庁工事で実験的に採用されてもいますが、そうした情報の開示が十分に進んでいるとは言えないし、
一方では、コスト高ということばかりが強調されて、一般ユーザーに正確な情報が伝わっていない、というのが実態であるように思われます。
ということで、NPO外断熱推進会議では、本年5月20日、長野での開催を皮切りに、大阪・福岡・東京など全国の都市で、
一般市民の方々に、外断熱工法の正確な知識を普及していくためのフォーラムの開催が予定をされており、全国各地に「外断熱」の仲間の輪を広がると同時に、
NPOの現地事務所も続々と建ち上がってきています。
このたびの金沢事務所の設立も、是非ここ金沢にも、そんな流れを巻き起こしたいという思いの表れということであり、
本日のこのフォーラムは、そうした趣旨の一環として開催されるものだということを申し上げておきたいと思います。
- 2003/6/4 建設工業新聞に掲載された関連記事です。
- 2003/6/2 外断熱フォーラムin金沢が開催されます。
◆◆「外断熱」を知っていますか?
「冬の結露。コンクリートのマンションだからしょうがないのかな?」
「かび・ダニが原因で子どもがアレルギーに。きれいな空気の中で暮らせたら。」
実は結露の原因の大半が、外壁の内側で断熱をするという、日本だけでしか通用しない誤った工法にあることが指摘され始めています。
「外断熱」工法を採用すれば、結露・かび・ダニの問題解決はもちろん、省エネルギーや建物の耐久性の向上など、本当の意味で「環境にやさしい」建物を実現することができます。
**もう少し詳しくという方はこちらへ
しかし、多くの消費者は内断熱と外断熱の違いどころか、自分の住んでいるマンションに断熱が行われていることすら関心がない状況です。
そんな中、「外断熱」という言葉が木造分野において使われ始め、内容がわからないまま、大ブームの兆しもあり、一人歩きをしています。
官庁工事に採用の動きがある一方、民間建築においては情報開示が行われておらず、従来の内断熱工法によるマンション、病院、ビルが建て続けられています。
ということで、下記のようなフォーラムを企画いたしました。
私たちNPOは、建設業界関係者中心ではなく、住環境・室内環境の問題に関心を寄せる一般消費者のかたや、院内感染の問題や、
老人介護施設の温熱環境による事故の防止等、病院関係の方に参加していただきたく思っています。
ぜひとも参加をご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。
同僚・関係者・ご友人等にもご紹介いただければ嬉しく思います。
それでは、下記ご案内です。
◆◆外断熱<そとだんねつ>って知っている!
外断熱を通して、人と建築の可能性を語り合いたいと考えています。
NPO外断熱推進会議主催 「外断熱フォーラムin金沢」
『脱スクラップ&ビルド 建物を「健康長寿」に−外断熱の視点から』
「外断熱は日本のマンションをどこまで変えるか」著者:山岡淳一郎講演会 が開かれます
開催日時:平成15年6月17日(火) 13時30分開会 16時閉会
開催会場:〒920-0993 金沢市下本多町6-11
北陸電力 エルフ金沢多目的ホール TEL 076-233-8888
参加費用:無料<先着順 100名様>
事前に参加申込みを行われた方に、「外断熱は日本のマンションをどこまで変えるか」(山岡淳一郎著・日本実業出版社) を当日会場で贈呈いたします。
講演内容:講演1 ノンフィクション作家 山岡淳一郎
『脱スクラップ&ビルド 建物を「健康長寿」に−外断熱の視点から』
講演2 NPO外断熱推進会議事務局長 堀内正純
『最初によい家をつくる必要性−最新外断熱工法の理論と技術』
主 催:NPO外断熱推進会議
共 催:北陸朝日放送株式会社
◆◆参加申込は
住所、氏名、勤務先名、電話、 E-mail を明記の上
FAX 076−252−2363 NPO外断熱推進会議金沢事務所(田村)宛
又は E-mail sotodan@tamura-trm.com からお申込み下さい。
- 2003/5/15 NPO外断熱推進会議金沢事務所が発足しました。
- 当社がNPO外断熱推進会議の金沢事務所として活動のお手伝いをさせていただくことになりました。
- 外断熱への理解を深め、外断熱工法の普及を目指して、がんばって行きたいと思います。どうぞよろしく応援のほどお願いいたします。
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