涌田邸旧家屋改修工事

2009/12/28
完成引渡し
仮想内見会はこちらへどうぞ

改修前
2009/12/24
1階土間モルタル塗り
2009/12/23
2階
後は床の塗装を残すのみ
2009/12/23

2009/12/23
吹抜け
2009/12/23

2009/12/23

展示棚
2009/12/23

水屋
2009/12/23
1階
箱形階段
2009/12/18

内部造作工事が進んでいます。
2009/12/18
本日の現場
展示用の棚など、造り付けの家具も取り付けられて、
2009/12/12

1階大工工事
2009/12/11
内部
2階壁の仕上げ塗
2009/12/10

2階内部
2009/12/10
本日の現場
1階内部
2009/12/10

北国新聞の紹介記事は こちら をご覧下さい。
2009/12/10

2009/12/10

2009/12/10
外部足場解体
改修を終えた「できたてほやほや」の晴れ姿です。
2009/12/9

2009/12/9
箱型階段
も改修できました。
2009/12/7

2009/12/7
内部
造作大工工事が進んでいます。
2009/12/3

吹き抜け部分の左官・塗装工事は完了しています。
2009/12/3
内部は足場が外されて
大工さんの造作工事が始まりました。
2009/12/2

屋根には吹き抜け部分の採光のため、トップライトが取り付けられました。
2009/11/30

袖うだつも完了しました。
2009/11/27

外壁下見板張や、
2009/11/26
外部の工事は概ね完了
小屋根の瓦葺きや、
2009/11/25
外部
外壁の下見板張り工事が進んでいます。
2009/11/25
本日の現場・内部
壁の左官工事が進んでいます。
2009/11/21
小屋根
前面の小屋根は瓦葺です。
2009/11/18
袖うだつ
木摺り漆喰仕上げ
2009/11/18

壁の左官工事が始まりました。
2009/11/17
内部2階
2009/11/12
玄関袖柱
前面道路に面して、門と塀を整備することも要請されましたが、車の出入りの問題があり袖柱と看板を取り付けることになりました。
2009/11/12
袖うだつ
町家再生モデル事業として、金沢市から整備することを要請されました。
2009/11/10

2009/11/10
内部工事
木部の塗装工事が始まりました。
2009/11/10

ガルバニウム鉄板立平葺き工事
2009/11/10
屋根工事
断熱ボード下地工事
2009/11/9

下見板張りが始まりました。
2009/11/9
外壁工事
2009/11/6

2009/11/6

屋根の裏板張りが始まりました。
2009/11/5

新しい母屋と垂木を取り付けます。
2009/11/4

あらかた「裸」になってしまいました。
2009/11/4

予想以上に傷みが激しいようで、
2009/11/4
屋根工事
解体が始まりました。
2009/10/30

下見板は重ねの部分で伸び縮みを吸収するので、隠れることになる実(さね)の部分はあらかじめ塗装しておきます。
全部塗ってあるのは、屋根の裏板です。
2009/10/29
外壁下見板張り
下地工事
2009/10/29

床の補強として、構造用合板を張りました。
2009/10/29
2階内部
の歪みも相当激しいので、
2009/10/28
外部側は下見板張り
下地の工事が始まりました。
2009/10/27
外壁
泥壁はこのような状態でした。こちらも、内部側はできるかぎり傷めないように作業し、補修していきます。
2009/10/27
これは町家再生事業なので
傷みがいくら激しいといっても、基本的にはできるかぎり旧の状態を保つようにして、修復する必要があります。
2009/10/23

新しい基礎を作って、乗せていく作業が必要になりました。
2009/10/23

ワイヤーで引っ張って歪みを治しながら、柱を1本ずつジャッキで持ち上げて、根元を切断し、
2009/10/22
柱の建て入れ直し
永年の間に、柱が倒れ、床が傾いてしまった状態を修正するために、
2009/10/21
「そもそも柱がなかった!」
などという想定外の事態も発生したりするわけです。
2009/10/21
外部の鉄板をめくってみるまでは
泥壁や柱など、どの程度傷んでいるか、わからないとは思っていましたが、
2009/10/21

2階の床が吹き抜けているので、内部にも足場が必要です
2009/10/21
外壁解体工事開始
外部足場組立
2009/10/17

2009/10/17
土間コンクリート打設
2009/10/16

外観はこんな感じになるはずです(どうぞお楽しみに)
2009/10/16
改修後の完成予想図
内部はこんな感じ(もちろん外壁は張りますが)
2009/10/16

当現場にも15名ほどの見学者が訪れました
2009/10/16
「第三回全国町家再生交流会金沢大会」
の改修現場見学会のツアーコースになったため、
2009/10/16

柱の根元部分の基礎は「箱抜き」して、後で施工することになります
2009/10/16
土間コンクリート止め型枠
柱の建て入れを修正する前に、まず土間コンを打つ必要があるため
2009/10/16

設計事務所の配筋検査を受けています
2009/10/16
土間配筋工事
2009/10/15

土間下断熱材の敷き込み
2009/10/15
土間工事
地盤を敷き均して
2009/10/13

2009/10/13
工事開始
まずは床の解体から
2009/10/13

懐かしい箱型階段も、修復が必要です
2009/10/13
内部の現況
腐食して根元が失われた柱もあり、床も傾いています
2009/10/9

北国新聞の紹介記事は こちら をご覧下さい。
2009/10/9

当社がその工事のお手伝いをさせていただくことになりました。
2009/10/9
金沢市町家再生活用モデル事業
として、空き家となっていた町家を工房に改修して、 若手作家に貸し出されることとなり、
2009/10/9
こちらは東山2丁目界隈
江戸時代の伝統工芸などの技を継承する町家が今なお数多く残り、 金沢市内でも伝統的な景観の街並みを色濃く残している場所なのですが、

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