森忠商店倉庫新築工事

2003/4/23
竣工写真
2003/4/23
白線引きと車止めの設置
2003/4/23
アスファルト舗装完了
2003/4/23

2003/4/23
アスファルト舗装開始
2003/4/23
路盤敷き固め
2003/4/8
路盤砕石敷き均し
2003/4/8
外構工事
排水のためのU字溝敷設
2003/3/27

これは「土蔵」の裏側です。
2003/3/27

こちらは「危険物倉庫」。油屋さんなので、油類の保管には消防署の許可を要します。
2003/3/27
土蔵のお披露目
これが噂の「土蔵」。昔から室内にあったので、外壁の傷みはほとんどありません。
2003/3/27
本体工事完了
2003/3/20

倉庫なので内部は鉄骨にペンキを塗って終わりです。
2003/3/20
2003/3/20

2003/3/20
屋根・外壁工事
2003/3/6

町中では隣家との隙間はほとんど取れない場合が多く、この狭い中で工事を強いられる外壁工事にはとても苦労することが多いのです。 今回はまだゆとりがある方で、もっと狭くなると内側から外壁を施工します。
2003/3/6

柱と梁以外に外壁を取り巻く細い鉄骨材は、外壁を貼るための下地で、「胴縁」といいます。
2003/3/6

梁の上を歩いているのは鳶さん。落下防止の安全ネットを張っています。張る作業は危険です?
2003/3/6
鉄骨建方工事
2003/2/18
由緒正しき板塀
恐らく昭和初期そのままの板塀。向こう側にはお座敷に面した立派なお庭があります。
2003/2/18
こちらは土蔵上屋部分
土蔵を保護するためだけの部分が半分
2003/2/18
こちらは新築倉庫部分
商品(油類)を保管するための部分が半分
2003/2/18
生コン打設中
型枠の中に生コンクリートを流し込み、バイブレーターで振動を与えてしっかり充填させます。
2003/2/18
意外に大きな基礎です
土蔵の基礎部分を保護する意味もあって、大きな基礎になっています。
2003/2/18
今日は基礎のコンクリートを打ちます!
2003/2/3
土蔵の上屋を作ります
表向きは倉庫の新築ですが、実際には土蔵を保護するための鉄骨造の上屋を建設する工事なのです。
2003/2/3
今日は地鎮祭
2003/1/14

2003/1/14

2003/1/14

2003/1/14

2003/1/14

2003/1/14

2003/1/14
細かいところは手壊しです
土蔵の保護のためもありますが、リサイクル法の規制の関係もあり、細かいところは手で壊し、分別解体となります。
2003/1/14

2003/1/14
建物の中に建物が!
解体を進めると中にシートで蔽った建物を発見?実は、中には土蔵が2棟建っていて、1棟は傷みが激しいため解体しますが、もう1棟は残す計画。ご先祖様の土蔵はむやみに壊すと家が傾くという言い伝えがあるのです。 もちろん、ブルーのシートは養生のために、解体開始直前に当社の手で取付けたものです。
2003/1/14

2003/1/14

2003/1/14

2003/1/14

2003/1/14
解体工事
昭和初期建築の木造老舗商店(表通り側本屋は保存の対象になるような建物です)の裏手部分ですが、小屋組みが老朽化して危険な状態になってきたので解体することになりました。

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